暗い(コメント4)
暗い。
とにかく暗いのである。
どんなに嘆いても、
明るいものは明るいのである。
どんなにルンルンしても、
暗いものは暗いのである。
どんなに苦しみの淵で問いかけても、
明るいものは明るいのである。
どんなに神を賛美しても、
暗いものは暗いのである。
「私達の」神様は・・は、暗いのである。
「私達は」知っている・・・は、暗いのである。
だから、まだ知らない人に世の人に、
教えてあげる・・・は暗いのである。
陰気なのである。
暗い所にはハエも寄り付かないのである。
ノンクリスチャンは暗いのが嫌いなのである。
だから、今クリスチャンと呼ばれるコミュニティーには寄り付かず、外の世界でとびきり明るいイエス様と歩くのである。
ノンクリスチャンや、他の宗教の中にイエス様がいらっしゃらないと考えるのは大間違いだと私は思う。
人は・・・
本来、暗いのは耐えられないのである。
・・・と私は思う。
とにかく、
暗いのである。
耐えられないくらい・・・
暗いのである。
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